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この世にある どんな宝石よりも美しい
夢を語る瞳 キラキラ お星様のように だからこそ 恐かった その瞳に魅せられる 自分が No.11 |
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がむしゃらに生きよう
振り返らずに ただ真っ直ぐと前を見て 夢を追いかけていこう この星のどこまでも No.12 |
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恐くて恐くて
いつだって逃げていた だって振り返ったそこには 何も無かったから 足元から 崩れ落ちていくような気がして だから逃げた 勇気の無かった僕 君の微笑みと出会えた瞬間 少しだけ 勇気が出たよ No.13 |
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君が口ずさんだ愛の唄
いつまでも響き続ける 夢の途中 No.14 |
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会いたくて
家を飛び出した 行くあてもなく 闇夜の町を彷徨い続けた ただ 一つを願って あなたは今、どこにいますか……? No.15 |
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諦めて生きてきた
生きることも諦めていて それで出会ったあなたは 6月の晴れ間のようにさわやかで 空に伸びる飛行機雲のように まっすぐと未来を見つめていた No.16 |
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僕は一人だと思っていた そして僕の願いは愚かな物だろうと 思っていた けれど 誰一人 僕を笑う友はいなかった 僕は一人ではなかったと… 初めて気がついた No.17 |
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恐れるな
あなたがくれた言葉は 心を突き動かす あなたが流す 熱い涙は とてもとても 愛しさを招く No.18 |
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